伝統を守るために、変わり続ける。

Kyoto Visit — Shoku-Bunka Committee XVIII

Change,
or die.

変わり続けるものだけが、百年を生きる。

第18期 食文化委員会 京都ビジット

2026.9.8 10 KYOTO

伝統と革新の両立を、京都の“現場”で学ぶ。2026年9月8日(火)〜10日(木)/2泊3日(三日目は任意)。

京都の風景写真(ヒーロー)
Kyoto, Japan

01 — Concept

なぜ、京都か。

不易流行、ここにあり

京都は、老舗が「変えないもの」と「変えるもの」を両立させてきた街です。

米・酢・京料理・京菓子といった老舗、農業×外食の垂直統合に挑む新興、そして和食の根=だしを支えるホスト企業。

伝統を守り抜く強さと、革新を選ぶ勇気。その両方を、経営者本人の言葉と現場から学びます。問いはひとつ——あなたの会社は、何を守り、何を変えるのか。

02 — Six Companies

訪問先、六社。

老舗 4社 / 新興 1社 / ホスト 1社

各社に問うのはひとつ。「何を守り、何を変えたのか」。

01
老舗 食品メーカー(米)

八代目儀兵衛

— 米を、主役に変える

京都の老舗米店。五ツ星お米マイスターの目利きを守りながら、料亭・ギフト・体験店『OMOYA』で“お米を主役にした食体験”を提案。素材の再ブランディング。

公式サイト ↗
八代目儀兵衛の写真(店舗・米・OMOYA)

Hachidaime Gihey

02
老舗 食品メーカー(酢)

村山造酢(千鳥酢)

— 変えない、という強さ

享保年間創業。京の米酢『千鳥酢』を一点特化で守り抜く品質主義。多くの料亭・寿司店に選ばれ続ける“変えない強さ”。

公式サイト ↗
村山造酢の写真(蔵・千鳥酢)

Murayama Zousu — Chidorisu

03
老舗 外食(京料理)

木乃婦

— 型を守り、型を破る

昭和10年創業の会席料理の名店。三代目・高橋拓児氏が、京料理の型を守りつつ、ワインや科学的アプローチ・情報発信で革新する“料理人の不易流行”。(初日夜の交流会会場)

公式サイト ↗
木乃婦の写真(店構え・料理)

Kinobu

04
新興 外食(野菜)

五十家グループ

— 畑から食卓までを、自分たちの手で

自社農場ISO FARMによるFARM TO TABLE。農業×外食の垂直統合で原料を内製化した繁盛店グループ。五十棲新也社長。

公式サイト ↗
五十家グループの写真(ISO FARM・店舗)

Isoya Group

05
老舗 食品メーカー(京菓子)

鶴屋吉信

— 二百年の和菓子を、現代へ

1803年創業の京菓子の名店。本店「菓遊茶屋」の生菓子の実演と新ブランドで、伝統と革新を両立させる。

公式サイト ↗
鶴屋吉信の写真(生菓子・菓遊茶屋)

Tsuruya Yoshinobu

06
ホスト メーカー(だし)

福島鰹 / ウドンゴヤ

— 和食の根、だしの現場へ

大正11年創業の業務用だし・削り節メーカー。最新鋭の南丹工場と直営うどん『ウドンゴヤ』で、出汁=和食の根を原料の現場で体感。(三日目・任意参加)

公式サイト ↗
福島鰹の写真(南丹工場・ウドンゴヤ)

Fukushima Katsuo / Udongoya

03 — Itinerary

三日間の行程。

※ 時刻は予定です。確定次第、参加者にご案内します。

Day 1 9月8日(火) 京都市内
11:00

集合・オリエンテーション

京都駅周辺

八代目儀兵衛

お話+試食+昼食

村山造酢

千鳥酢・品質主義

各自チェックイン

京都駅周辺の宿

木乃婦

高橋社長のお話+夕食・交流会

Day 2 9月9日(水) 京都市内

五十家グループ

農場+店舗の見学+昼食

鶴屋吉信

京菓子の伝統と革新

夕方解散

Day 3 9月10日(木) 南丹 任意参加

福島鰹 南丹工場 見学 → ウドンゴヤ 昼食

〜14:30

解散

京都駅 14:30頃

04 — Workshop

視察を、宣言に変える。

全訪問先を、同じ5つの観点で見つめます。守るものと変えるものを見極め、最後に自社の一手へ翻訳します。

01不易守るもの
02流行変えるもの
03意思決定誰が、どう決めたか
04人・後継技と志を、どう継ぐか
05原料・品質/ブランド価値の根は、どこにあるか

Output

自社の「Change, or die」宣言

守るものを1つ、変えるものを1つ。そして、90日以内の最初の一歩を。持ち帰るのは感想ではなく、意思決定です。

05 — Information

開催概要。

名称
第18期 食文化委員会 京都ビジット
テーマ
Change, or die ―― 伝統と革新の両立
日程
2026年9月8日(火)〜10日(木)/2泊3日 ※三日目(南丹)は任意参加
集合
9月8日 11:00 京都駅周辺
訪問先
6か所
対象
食百年の会 会員
宿泊
京都駅周辺の宿を紹介・各自手配/実費(会予算外)
参加費
別途ご案内
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Kyoto Visit / 2026.9.8–10