伝統を守るために、変わり続ける。

Kyoto Visit — Shoku-Bunka Committee XVIII

Change, or die.

変わり続けるものだけが、百年を生きる。

第18期 食文化委員会 京都ビジット

2026.9.8 – 9 Kyoto · 1泊2日

創業年数を合わせると、およそ1000年。歴史が長いだけではない、今なお変革を続ける京都の食企業五社と、伝統・文化の源流である茶道の茶席へ。2026年9月8日(火)・9日(水)の1泊2日。

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News

お知らせ

Message — 食文化委員会 委員長より

ごあいさつ

創業1000年、京都の“食”をたずねる旅。

このたび食文化委員会においては、企画する私自身が「ぜひ話を聞いてみたい」と感じた会社にお声がけをし、今回の行程を組ませていただきました。今回訪ねる六社の創業からの年数を合わせると、およそ1000年。しかし歴史が長いだけでなく、今回訪ねるのは、今なお変革を続けている企業ばかりです。京都の経営者の方々からは「変革——新しい取り組みを続けることの先にこそ、永続がある」ということを教えられました。

当日は各社をお訪ねし、経営者の皆さまから直接、生の声を聞かせていただく予定です。限られた2日間ではありますが、できるだけ濃い学びと出会いの時間になるよう、これから細部を詰めてまいります。ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。

食百年の会 食文化委員会 委員長
福島 武彦

01 — Concept

なぜ、京都か。

不易流行、ここにあり

京都は、老舗が「変えないもの」と「変えるもの」を両立させてきた街です。

米・酢・京料理・京菓子といった老舗、農業×外食の垂直統合に挑む新興、そして和食の根=だしを支えるホスト企業。

伝統を守り抜く強さと、革新を選ぶ勇気。その両方を、経営者本人の言葉と現場から学びます。問いはひとつ——あなたの会社は、何を守り、何を変えるのか。

02 — Six Companies

訪問先、五社と茶の湯。

老舗 4社 / 新興 1社 / ホスト 1社

各社に問うのはひとつ。「何を守り、何を変えたのか」。

01
老舗 食品メーカー(米)

八代目儀兵衛

1787年創業・京都/祇園 代表取締役 橋本 隆志 氏

— 米を、主役に変える

江戸後期から続く京の米屋。米の目利きを核に、料亭・ギフト・体験店「OMOYA」へと、“お米”の価値そのものを磨き直してきた再ブランディングの先駆け。素材を価値に変える発想を伺います。

公式サイト ↗
八代目儀兵衛の「良縁米」ギフト(お米の贈答セット)

Hachidaime Gihey

02
老舗 食品メーカー(酢)

村山造酢〈千鳥酢〉

享保年間創業・京都/東山 代表取締役社長 村山 忠彦 氏

— 変えない、という強さ

享保年間から約300年、京の米酢「千鳥酢」ひと筋。名料亭・寿司店がいまも選び続ける、まろやかな味と香り。“一点に特化して守り抜く”品質主義の凄みを、味くらべとともに。

公式サイト ↗
村山造酢「千鳥酢」の一升瓶と蔵のたたずまい

Murayama Zousu — Chidorisu

03
ホスト メーカー(だし)

福島鰹

1922年創業・京都/南区 代表取締役社長 福島 武彦

— 和食の根、だしの現場へ

業務用だし・削り節の総合メーカー。和食の“根”である出汁を支えて104年。委員長・福島武彦がホストを務め、だしの奥深さを飲みくらべで体感していただきます。

公式サイト ↗
福島鰹のだし素材(削り節・昆布・煮干し・椎茸)と社章

Fukushima Katsuo

04
老舗 外食(京料理)

木乃婦

1935年創業・京都/下京 三代目 高橋 拓児 氏

— 型を守り、型を破る

京料理の名店。三代目・高橋拓児氏が、型を守りながらワインとの取り合わせや科学的アプローチに挑む“料理人の不易流行”。初日夜は夕食・交流会の会場です。

公式サイト ↗
木乃婦の会席料理の一品

Kinobu

05
新興 外食(野菜)

五十家コーポレーション

2003年創業・京都/中京 代表取締役 五十棲 新也 氏

— 畑から食卓までを、自分たちの手で

自社農場 ISO FARM を核にした「FARM TO TABLE」。野菜を自ら育て、価値に変えて店へ届ける垂直統合で繁盛店を築いた新鋭。“新しい取り組みを続ける”当事者の話を伺います。

公式サイト ↗
五十家グループの新鮮な野菜(FARM TO TABLE)

Isoya Corporation

06
伝統文化 茶道・表千家

表千家

茶道 表千家 吉水 忠輝 氏

— 伝統・文化の源流、茶の湯にふれる

私たちが受け継ぐ「もてなしの心」や日本の食文化。その源流にあるのが、茶道です。表千家の吉水 忠輝氏をお招きし、実際の茶席のなかで、お茶の歴史や文化、そして「一期一会」「お茶とは何か」を体験していただきます。ただ一服いただくだけでない、静かで豊かなひとときです。

会場は、京菓子の老舗 鶴屋吉信様。今回のために、普段はなかなか入れないお茶室を特別に開けていただきます。いただくお菓子も、鶴屋吉信さんの京菓子です。

茶席でいただく鶴屋吉信の京菓子

Omotesenke — Tea Ceremony

03 — Itinerary

二日間の行程。

※ 両日とも貸切バス1台でご一緒に移動します。②村山造酢・③福島鰹の回は、福島鰹 南支店 2階会議室にて実施。
※ 道路事情等により、行程・時刻が多少前後する場合があります。あらかじめご了承ください。

Day 1 9月8日(火) 京都市内
10:20

受付・オリエンテーション

京都駅 八条口 観光バス駐車場でバス配車。10:20〜10:30の間に必ずご集合ください

10:30

貸切バスにて出発

京都駅 八条口

11:00
〜13:30

① 八代目儀兵衛 本社(橋本 隆志 氏)

社長ご講演(11:15〜12:15)/最上級ブレンド米「翁霞」の土鍋炊き試食/昼食(八代目儀兵衛米のお弁当)

14:00
〜16:30

② 村山造酢〈千鳥酢〉(村山 忠彦 氏)/③ 福島鰹

福島鰹 南支店 2階会議室にて。千鳥酢の味くらべ(14:00〜15:30)→ だしの飲みくらべ(15:30〜16:30)

16:45

京都駅 八条口 到着・各自チェックイン

★ 18:10までに同じ集合場所へ再集合をお願いします

18:30〜

④ 木乃婦(高橋 拓児 氏)

下京区・烏丸通。お話/夕食・交流会(終了後は各自ホテルへ)

Day 2 9月9日(水) 京都・向日市
8:50

バス配車

ホテルをチェックアウトのうえ、集合場所へお集まりください

9:00

貸切バスにて出発

京都駅 八条口

9:30
〜10:30

⑤ 五十家コーポレーション(五十棲 新也 氏)

農場「イソファーム」(向日市上植野町地田9-1)。社長のお話/自社農場の見学

11:15
〜13:30

昼食(イソテラス/京都大丸)

五十家コーポレーションのお料理をいただきます

13:50
〜16:00

⑥ 表千家(吉水 忠輝 氏)― 茶道体験

鶴屋吉信 本店(上京区今出川通堀川西入る)の茶室にて。お点前と京菓子、京都でお茶の歴史にふれ、茶懐石の源流を学びます

16:20

京都駅 八条口にて自由解散

04 — Information

開催概要。

名称
第18期 食文化委員会 京都ビジット
テーマ
創業1000年、京都の“食”をたずねる旅(Change, or die)
日程
2026年9月8日(火)〜 9日(水)/1泊2日
集合
9月8日(火)10:30 京都駅 八条口 観光バス駐車場(10:20にバス配車。10:20〜10:30の間にご集合ください)
解散
9月9日(水)16:20 京都駅 八条口にて自由解散
移動
両日とも貸切バス1台でご一緒に移動します
参加費
お一人 10,000円(税込)/宿泊・京都までの往復交通は各自手配・実費
定員
先着40名様(一社あたり4名様まで)
訪問先
京都の食企業 五社(老舗3・新興1・ホスト1)+ 茶道体験(表千家/会場:鶴屋吉信)
対象
食百年の会 会員
宿泊
京都駅八条口周辺・各自手配(1泊1万円前後/別紙ホテルリストをご参照)
お申込
受付は終了しました(ご参加ありがとうございます)

05 — On the day

当日のご案内。

※ ご参加が決まった皆さまへ。集合場所・持ちものなど、当日の詳細です。

集合場所 ― 京都駅 八条口 観光バス駐車場

京都駅 八条口 観光バス駐車場の集合場所地図。祭時計広場付近(●印)に集合し、テント屋根下の乗り場へ移動します。
●印付近にまずご集合ください。バス入場時刻になりましたら、白丸内のテント屋根下の乗り場へ移動します。
  1. 京都駅 八条口(南側)の「観光バス駐車場」へお越しください。
  2. 京都駅から横断歩道を渡り、アバンティ(商業施設)方向へお進みください。
  3. 乗り場は大変混み合います。まず地図の ● 印付近にご集合ください。
  4. バスの入場時間になりましたら、白丸内のテント屋根下の乗り場へ移動します。

※ 出発時刻を厳守いたします。10:20〜10:30の間に必ず集合場所へお越しください。

服装・お持ちもの・当日のお願い

服装
ビジネスカジュアルで結構です。工場・農場・茶室を巡りますので、動きやすい服装をおすすめします。
お靴
二日目は農場(土の上)を歩き、茶室では靴を脱いでの入室となります。歩きやすく脱ぎ履きしやすいお履きもので、茶室に上がる際は靴下をご着用ください。
お手荷物
二日目はホテルをチェックアウトのうえ、8:50までに集合場所へ。お手荷物は貸切バスの車内・トランクにお預けいただけます。
時間厳守
多くの企業様にお時間を頂戴しております。各所での集合時刻の厳守にご協力をお願いします。

For Participants

当日、京都でお会いしましょう。

ご参加ありがとうございます。集合は9月8日(火)10:30/京都駅 八条口 観光バス駐車場。当日の集合場所・行程・持ちものをご確認ください。

当日のご案内を見る

ご不明な点は、食百年の会 事務局までお気軽にお問い合わせください。

* 訪問先のご紹介・八条口ホテルリストは、ご案内状(PDF)をご覧ください

Kyoto Visit / 2026.9.8–9